2024年度 / 2023年度 / 2022年度 / 2021年度 / 2020年度 / 2019年度 / 2018年度 / 2017年度 / 2016年度 / 2015年度 / 2014年度
2013年度 / 2012年度 / 2011年度 / 2010年度 / 2009年度 / 2008年度 / 2007年度 / 2006年度 / 2005年度 / 2004年度
2013年度 / 2012年度 / 2011年度 / 2010年度 / 2009年度 / 2008年度 / 2007年度 / 2006年度 / 2005年度 / 2004年度
2006年度研修会・学術集会
日本リハ医学会近畿地方会専門医・認定臨床医生涯教育研修会
日 時 | 2006年11月4日(土) 14時00分〜18時00分 |
会 場 | 兵庫県民会館9階ホール 神戸市中央区山手通4丁目16-3 Tel: 078-321-2131 JR神戸線「元町」駅下車北へ徒歩5分 |
詳 細 | 1.「運動器リハビリテーション−評価と取り組み−」 北整形外科 院長 北 潔先生 2.「高次脳機能障害:自験例から見た失語症のリハビリテーションの実際」 東京慈恵会医科大学 講師 リハビリテーション医学講座 診療部長 安保 雅博先生 |
認定単位 | 2単位 |
担当幹事 | 佐浦 隆一(兵庫県西播磨総合リハビリテーションセンター) |
その他 | 日本整形外科学会専門医認定単位 2単位=申請予定、日医生涯教育講座認定単位 3単位 当日は同一会場で、午前9時30分から兵庫県リハビリテーション医学会学術集会が開催されています。 |
日本リハ医学会近畿地方会専門医・認定臨床医生涯教育研修会
日 時 | 2006年11月26日(土) 13時00分〜14時00分 |
会 場 | 京都府立医科大学図書館ホール 市バス利用時:「府立医大病院前」下車 西へ徒歩約2分 市営地下鉄南北線利用時:「今出川駅」あるいは「丸太町駅」下車、徒歩約20分 京阪電車 鴨東線 利用時:「丸太町駅」あるいは「出町柳駅」下車、徒歩約15分 |
詳 細 | 「リハビリテーション診療報酬制度改定の背景」 道免 和久 先生 (兵庫医科大学リハビリテーション医学教室 教授) |
認定単位 | 1単位 ( 生涯教育研修 ) |
参加費 | 1,000円 (会場費別途1,000円) |
担当幹事 | 石川 和弘 (京都市山科区役所 保健部) |
備 考 | 専門医・認定臨床医生涯教育研修会講演後、同一会場でひきつづき2時より、 第10回京都地域リハビリテーション研究会が開催されます。 テーマ:「変わりゆく医療介護保険におけるリハビリテーション」 |
日本リハビリテーション医学会近畿地方会
第30回教育講演会
日 時 | 2006年10月14日(土) 14時00分〜17時00分 |
会 場 | 大阪市立大学 医学部学舎4階中講義室 大阪市阿倍野区旭町1-4-3 Tel: 06-6645-2121 JR「天王寺」駅中央改札出口西へ8分,地下鉄「天王寺」駅12番出口西へ8分 |
詳 細 | 1.「職場復帰のためのリハビリテーション−ストローク・リハの課題−」 九州労災病院 リハビリテーション科センター長 豊永 敏宏先生 2.「半側空間無視のリハビリテーション−トップダウンとボトムアップのアプローチ−」 札幌医科大学医学部 リハビリテーション医学 教授 石合 純夫先生 3.「脊髄損傷者の褥瘡管理」 和歌山県立医科大学 リハビリテーション医学 講師 中村 健先生 |
認定単位 | 3単位 |
参加費 | 1,000円 |
受講料 | 3,000円 (3単位一括) |
担当幹事 | 田島 文博(和歌山県立医科大学ロハビリテーション科) |
備 考 | 事前申込不要。 |
第21回日本リハビリテーション医学会近畿地方会学術集会
および専門医、認定臨床医生涯教育研修会
日 時 | 2006年9月2日(土) 9時30分〜17時00分(予定) |
会 場 |
大阪市立総合医療センター3階さくらホール 大阪市都島区都島本通2丁目13番22号 TEL: 06-6929-1221 地下鉄谷町線、都島駅下車西へ徒歩約3分、JR環状線、桜ノ宮駅下車北へ徒歩約7分 |
詳 細 | 1.「急性期・回復期リハビリを担う病院間のネットワーク構築」 兵庫県立西播磨総合リハビリテーションセンター西播磨病院 リハビリテーション科医長 逢坂悟郎 先生 2.「高次脳機能障害のみかた」 神戸学院大学 人文学部 人間心理学科教授 山鳥重 先生 3.「誤嚥性肺炎のリハビリの意義とピットフォール −摂食嚥下リハから嚥下呼吸リハへの進化−」 東京大学医学部附属病院老年病科講師 寺本信嗣 先生 |
認定単位 | 3単位 |
参加費 | 1,000円 |
受講料 | 3,000円 (3単位一括) |
担当幹事 | 北村嘉雄(大阪府済生会中津病院リハビリテーション科) 大阪府大阪市北区芝田2-10-39 Tel:06-6372-0333 |
備 考 | 事前申込不要。 |
日本リハビリテーション医学会近畿地方会
第29回教育講演会
日 時 | 2006年7月22日(土) 13時30分〜17時00分 |
会 場 | 大阪市立大学医学部学舎4階中講義室 大阪市阿倍野区旭町1-4-3 Tel: 06-6645-1221 JR「天王寺」駅中央改札出口西へ8分,地下鉄「天王寺」駅12番出口西へ8分 |
詳 細 | 1.「日常みられる末梢血管病変の診断と治療」 大阪市立大学大学院医学研究科心臓血管外科助教授 柴田 利彦 2.「義足早期装着法」 兵庫県立総合リハビリテーションセンター整形外科兼リハビリテーション科部長 陳 隆明 3.「リハビリテーションにおける下肢装具処方上の注意点」 大阪市立大学医学研究科リハビリテーション部講師 中土 保 備考:講演2と3の間に、平成18年度近畿地方会総会が開催されます。 |
認定単位 | 3単位 |
参加費 | 1,000円 |
受講料 | 3,000円 (3単位一括) |
担当幹事 | 中土 保(大阪市立大学附属病院リハビリテーション部) |
備 考 | 事前申込不要。 |
日本リハビリテーション医学会近畿地方会
第28回教育講演会
日 時 | 2006年6月17日 (土) 14時00分〜17時00分 |
会 場 | 京都府立医科大学 図書館ホール 京都市上京区広小路通河原町西入 Tel:075-212-5400 JR「京都」駅,阪急京都線「河原町」駅,京阪線「三条」駅から市バス府立医大前下車徒歩2分,京阪線「丸太町駅」から徒歩15分 交通アクセス |
詳 細 | 1.「高次脳機能障害支援事業について―特にリハ医療への課題―」 順天堂大学リハビリテーション科教授 長岡 正範 2.「脳性麻痺をめぐるリハビリテーションの最近の話題-嚥下障害と姿勢―小児領域を超えて―」 聖ヨゼフ整肢園小児科医長 神田 豊子 3.「リハビリテーション医のためのエビデンス―介護予防からリハ・プログラムまで―」 日本福祉大学保健福祉学科教授 近藤 克則 |
認定単位 | 3単位 |
参加費 | 1,000円 |
受講料 | 3,000円 (3単位一括) |
担当幹事 | 門 祐輔 (京都民医連第二中央病院リハビリテーション科) 京都市左京区田中飛鳥井町89 Tel:075-701-6111 |
備 考 | 事前申込不要。 |
日本リハビリテーション医学会近畿地方会
第20回学術集会および専門医、認定臨床医生涯教育研修会
日 時 | 2006年2月18日(土) 9時30分〜16時30分 |
会 場 | 神戸国際会議場 3階国際会議室 (ホームページ http://kobe-cc.jp/kaigi/index.html) 住所:神戸市中央区港島中町6-9-1 電話:078-302-5200 交通:JR三ノ宮駅からポートライナー(市民広場駅下車)で10分 JR新神戸駅から地下鉄(三宮駅乗り換え)ポートライナーで20分 |
詳 細 | ●プログラム 9時30分〜12時30分 一般演題およびCRC(症例検討) ●教育講演会 1. 13時30分〜14時30分 産業医科大学リハビリテーション科教授 蜂須賀研二 先生 「ポリオ後症候群ポリオ後症候群:カーボン装具の臨床適応」 2. 14時30分〜15時30分 兵庫医科大学整形外科教授 吉矢晋一 先生 「膝スポーツ傷害のリハビリテーション」 3. 15時30分〜16時30分 兵庫県こころのケアセンター 診療所長 加藤 寛 先生 「トラウマとこころのケア」 |
認定単位 | 地方会 1単位、主演者は年度末の自己申請によりさらに1単位 研修会 3単位(3単位一括) |
参加費 | 1,000円 |
受講料 | 3,000円 (3単位一括) |
担当幹事 | (第20回学術集会々長) 中野 恭一 (兵庫県立総合リハビリテーションセンター中央病院) |
備 考 | 事前申込不要。 当日は午前9時30分から日本リハ医学会近畿地方会第20回学術集会が開催されています。 |
第22回日本リハビリテーション医学会近畿地方会学術集会
日 時 | 2007年3月21日(水) 9時30分〜17時00分(予定) |
会 場 | 関西医科大学附属枚方病院 13階 講堂 〒573-1191 大阪府枚方市新町2丁目3番1号 TEL 072-804-0101(代表) 京阪「枚方市」駅(特急停車)徒歩5分 |
詳 細 | 一般演題、CRC(症例検討)、教育研修講演(3題)の予定 1. 「MRI拡散強調画像による脳内神経線維の評価−リハビリテーションへの応用」 東北大学大学院医学系研究科 機能医科学講座 肢体不自由学分野 講師 近藤 健男先生 2. 「Closed kinetic chainの理論と臨床応用」 吉備国際大学 保健科学部 教授 河村 顕治先生 3. 「日米リハ比較 −祖国日本よ、これでいいのか、日本のリハビリテーション−」 関西医科大学 リハビリテーション科教授 吉田 清和先生 |
認定単位 | リハ学会:参加1単位、教育講演3単位、主演者は年度末の自己申請により1単位 日整会:教育講演 2単位(講演2−分野01, 13およびスポーツ医、講演3−分野13,14) |
参加費 | 1,000円 |
受講料 | 3,000円 (30単位一括) |
備 考 | その他、医学書展示・販売、ランチョンセミナー(装具・嚥下・骨粗鬆・痙性麻痺)、機器展示を予定しています。 *ランチョンセミナー開始時間は11:30〜12:00を予定しています。また、開催時間は約1時間15分の予定です。 *学術集会開催時間中には、ランチョンセミナーの関連機器・用品の展示を行います。 |